正午の茶事

 志貴野青年部委員会行事正午の茶事をおこないました~001.gif
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 会場は氷見市上泉にある臨済宗国泰寺派安養寺
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 こちらの御寺には二畳中板入りの小間と三畳半(如庵の間取)の小さな茶室が二室あり、非常に詫びた趣です。
みんなで準備をして11時に席入056.gif
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 最初に待合にて白湯を頂きま~す063.gif 茶席に入るとまずは懐石にて腹拵え011.gif
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 新型インフルエンザもなんのその!
亭主と客は同じ杯でお酒を酌み交わしていきま~す004.gif
もちろんお濃茶もまわしのみ030.gif

 茶席では極限まで絞り込んだ狭い空間にて心身共に一体化するものです026.gif
茶道をされていない方にとって御茶といえば・・・ただ生菓子を食べて泡だった薄茶を頂くものだと思われているかもしれませんが、本来は茶事を行うためにお稽古をしています。

 茶事とは、まず湯を沸かすための炭を焚き(炭手前)、空腹を満たすために食事(懐石)をして、気分を高揚させるためのお酒を頂き(千鳥八寸)、そして茶の本分である濃茶を服する事に意義があるので~す!最後にお口なおしの薄茶を頂き、賞味3~4時間かけて亭主と客が一会(一期一会)を分かち合うのです027.gif

 準備・後片付けも含めると相当な時間と労力もいりますが、それ故におもてなしを受けたお客は、亭主の心を直に感じ至福の一時を得ることができるのです045.gif
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040.gif委員長さんに副委員長さん、部長さま、水屋の準備片付けもご苦労様でした~040.gif
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by konoboru | 2009-05-24 23:57 | 御茶
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