微妙会の帰りに今回使用されておりましたお菓子屋さん
行松旭松堂に寄ってきました~
天保8年(1837年)創業の老舗で、こちらの若旦那(青年部会員)は本当に生真面目(!?)な方で、材料の選定から製造に至るまで非常にこだわり、味覚のみならず食感や視覚的要素など総体的にも深く追求されておりま~す。
こちらは生菓子♪どれも美味しそう~
価格も良心的^^
干菓子の種類も豊富!!ケースで見え辛いですが「蛍の宿」が微妙会の主菓子でした~
商品案内など、若奥様お手製のディスプレイもとっても可愛らしいで~す
こちらの銘菓はもちろん
雪花糖。
裏千家の14代御家元 淡々斎宗匠が御好みになった干菓子です!白山特産のくるみに和三盆の衣をまとった、名前の通りの雪の花♪上質の和三盆の口溶けはよく、中のくるみとの相性は抜群で~す。
このお店の詳細は、
こちらから
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→行松旭松堂←
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アクセス(MAP)